こんにちは、Mat-Photo子です。
ストックフォトを始めて1年です。
現在では月に2万円ほど稼いでいます。
最初は全然、売れませんでした。
審査も落ちまくりです。
売れる写真を分析したり、いろいろサイトを見てみると
”そのままの写真では売れない”ことがわかりました。
そこで、フォトショップでレタッチ開始!
同じ写真でも、売れなかった写真が売れるようになりました。
必ずレタッチして投稿し、ここまできました
その後はフォトショップは使い方が難しいイメージがありますが慣れです。
メリットもたくさんあります。
レタッチ前後の写真と初心者向け超簡単なフォトショップの使い方を説明します。とりあえず、ここから始めればOKです。
◆書いていること
・売れる写真にするレタッチ前後
・超簡単フォトショップの使い方
・フォトショップを使うメリット
写真ACのプロフィールページ
フォトショップで作るダウンロードされる写真の作り方《とても簡単》
暗い部分を明るくレタッチ
レタッチ前
・手前が暗い
・暗い所と明るいところのさが激しい
・インパクトがない
レタッチ後
暖色に変更、熱さをレタッチ
レタッチ前
・全体的に暗い
・夏の暑さを出したい
レタッチ後
ポイントは、少し目立ちすぎるかな、と思うくらいまでレタッチすることです。
ユーザはたくさんある写真の中から選ぶわけですから、少しハデでも目立つ写真を選定します。
まずは、目に留まるような写真にすることです。
超簡単フォトショップの使い方
Adobe Camera Rawを使う
難しいことは抜きにして以下の操作です
◆操作手順
①フォトショップで写真を開きます
②フィルタ(T)からCamera Rawフィルタを選択します
③上記の画面が出てきます
④自分が想定する写真になるように修正しましょう!
これだけです。
上記の写真は以下の設定でレタッチ後の写真になりました。
試行錯誤しながら何度も変更します
細かいコツは、やっていくうちに理解していきます。
1日、2日ではできません(できたらあなたは多分天才です)。
◆Adobe Camera Rawの説明(読んでもよくわからない)
フォトショップを使うメリット
フォトショップを使うメリット
・解説のブログ、Youtube動画が多い
・困ったときにはググればすぐに解決
デメリットは、サブスクでお金(月額980円)がかかることです。
ですが、大金というわけでははないでしょう。
半年も続けると十分に使えるようになります
フォトショップは上級者向けだとか、難しいと思われがちですが、要は慣れです。どんなツールも最初は難しいものです。
◆フリーのレタッチツールでは、
・操作が不明、調べるのに時間がかかる
・思ったような画像にならない
・機能が少なく、高機能のフォトショップが欲しくなる
結局、フォトショップを使うことになります。月額980円なので思い切るほどでもないと思います。すぐに回収できます。
まとめ|まずは簡単なところから始める
まずは簡単なところから始めてみる。
100人がこの記事を読んで、始める人は10人、続ける人は3人と言います。
チャンスは突然やってくる
チャンスは突然に
続けていればチャンスに巡り合います。
「成果がでるか出ないかは、続けるか続けないか」です。
ストックフォトの本当の目的は?
◆本当の目的
・写真を撮るのが楽しくなる
・運動になる、健康になる
そして、おこづかいを貯めて、家族みんなでご飯も食べに行ける!
・・・ということだと思います。
・結果が実益になる
考えるよりもまずは始めてみること、
誰でも最初は初心者です。
年という単位で成長を見込んで、行動した者が目的に近づきます。
コツコツと楽しんでやりましょう!
選択肢は2つ、やるか、今やるか
ストックフォトってどうなの?
最初は全く売れませんでした
審査も落ちまくりです。
落ち込んだ回数は数知れず。
そのたびに、いろんな対策をしました
その対策の詳細は一番下に「まとめMAP」リンクを残しておきます。
そちらからたどってください。
ここから始める(ストックフォトサイト、フォトショップ)
◆写真投稿サイト
»PhotoAC
»PIXTA
»ShutterStock
»Adobe Stock
・PhotoShop(月額980円)
まとめMAP|全体はこちらから
写真ACのプロフィールページ